【重慶】~水墨画のような景観が楽しめる三峡クルーズ~

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重慶市は、北京、天津、上海と同じ直轄市で、四川省などの省とも同格です。もともとは四川省の一都市でしたが、1997年に直轄市に格上げされました。4つの直轄市の中では、最も新しいこともあり、このことを知らない人も結構います。

重慶市の人口は、成都市よりも多い2884万人。面積は巨大で、北海道よりも大きいです。それでも農村地域が多いこともあり、人口密度は350人/k㎡とかなり低いです。

重慶観光ではずせないのは、「三峡クルーズ」

三峡とは、長江本流にある瞿塘峡(くとうきょう)、巫峡(ふきょう)、西陵峡(せいりょうきょう)の三つの峡谷の総称で、重慶市奉節県から湖北省宜昌市までの193kmの間に、水墨画のような景観が広がっています。
 
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他に、重慶市大足県にある「大足石刻」と呼ばれる仏教石窟もオススメです。

9~13世紀頃に岩壁に彫刻された石仏が多数並んでおり、1999年に世界遺産に登録されました。仏陀の入滅を描いた釈迦涅槃像は有名で、31mもあります。

特産品は「重慶火鍋」(チョンチンフォグォ)。唐辛子がたくさん入ったスープを沸騰させて、そこに豚肉や羊肉を入れて食べるしゃぶしゃぶです。

四川料理に共通していますが、かなり辛い料理なので、お茶を飲みながら食べるといいでしょう。

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