【香港】~世界のどこにもない奇跡のような都市~

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香港に来ると、異世界に来た感覚に陥ると思います。

街を歩く人はアジア系だけでなく、ヨーロッパ系、インド系と多種多様。にぎやかに乱立する看板の群れ通り抜ければ、未来都市のような高層ビル街に出ます。ジャッキー・チェンの映画、高級ブランドショップ、100万ドルの夜景、きっと「一体ここはどこだろう?」と思うでしょう。

イギリス領で育まれた中華文化が、世界のどこにもない奇跡のような都市を作り出したのです。

1840年、清とイギリスの間でアヘン戦争が勃発し、イギリスの勝利に終わります。終戦後に結ばれた南京条約によって、上海に租界が設けられ、香港島はイギリスに永久割譲されることになりました。1865年に香港上海銀行(HSBC)が設立されてからは、イギリスによる開発が急ピッチで進み、1997年に中国に返還されるまで、独特な文化を持つ経済都市として発展しました。

現在の香港は、中国の特別行政区に位置付けられています。

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香港は場所によって町の表情が大きく異なります。移動はタクシーよりも、路線の数が多い地下鉄が便利です。

超高層ビルが林立するのは香港島中西区で香港上海銀行、中国銀行、国際金融中心といったオフィスビルやホテルが数多くあります。
買い物をする際には九龍城区油尖旺区がいいでしょう。大規模なショッピングモールやレストラン、高級ブランド店、エステサロンなどが立ち並んでいます。

100万ドルの夜景を見るには

香港島のビクトリア・ピークがオススメです。ピークトラムというケーブルカーに10分ほど乗ると山頂に到着します。そこから眺める夜景はまさに100万ドル。香港旅行の醍醐味です。

香港島からフェリーに乗って、小さな島々に行くこともできます。ランタオ島には、2005年にオープンした香港ディズニーランドがあります。

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食事はやはり広東料理で、飲茶(ヤムチャ)が絶品です。

飲茶とは、料理やお茶の名前ではなく、中国茶(プーアル茶、烏龍茶、菊花茶など)を飲みながら点心(肉まん、シュウマイ、水餃子など)を食べる習慣のことです。

点心の種類はたくさんあり、甘いものからオーソドックスなしょっぱいものもあります。蒸カゴに入った点心をほおばるのは最高です。

香港には、東京(羽田・成田)・札幌・名古屋・大阪・福岡・那覇から直行便が出ています。

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