中国の酒宴で欠かせない「白酒」(バイチュウ)とは

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中国人との商談において宴席は欠かせないもの、そして最もポピュラーなお酒が「白酒」です。

一緒に食事をして共に酒を飲むことで距離感が縮まり、商談が成功に近付くのです。

逆に言うと、それがないと成功の可能性は低くなります。

ですから、中国のお酒のことを知っておくことはとても重要なのです。

中国のお酒でポピュラーなのが「白酒」(バイチュウ)です。

広い中国ですが、どの地域の宴席でもほとんどこの白酒が使われます。

アルコール度数は38度。ビールのアルコール度数が4~6%なので、白酒は驚くほど高く感じるでしょうが、これでも低くなったのです。

かつての白酒は50度以上もありました。それが90年代頃から、嗜好の変化や海上輸送上の制限などが加わり、少しずつ低くなっていったのです。

白酒は産地によって特別な名前が付けられています。中でも四川省宜賓(ぎひん)市の「五粮液」(ウーリャンイェー)は、高粱・トウモロコシ・小米・糯米・小麦の五穀で作られ、味わい豊かな最高級品とされています。

すすめられるがままに飲むと大変なことになる!

「白酒」はオチョコ大のグラス(小酒杯)に入れて、グイッと飲むのが一般的です。

キツさを感じる一方で、スッキリした味わいも楽します。

宴席のときは、日本と同じく「乾杯」(ガンペイ)と言ってこの白酒を飲むことで始まります。

ただ、中国の「乾杯」には「飲み干す」という意味があり、飲んだ後で杯を逆さにして飲み干したことを示す習慣があります。

しかも、中国人は宴席でこれでもかというぐらい白酒を客人に勧めてきます。

飲まないと友情の証にならないので、飲まざるを得ないのですが、アルコール度数38度の酒を飲み続ければ当然つぶれてしまいます。

これでは商談どころじゃありません。

実は、中国人はこの当たりを心得ており、飲んだふりをして他のグラスなどに捨てているときもあります。

そうして、招いてくれた人の面子をつぶさないように配慮しているのです。

この当たりの所作も中国で仕事をする上で重要なことと言えます。

日本でも飲めるよ!飲みすぎには注意…「白酒」

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老白汾酒

 上述したように現在の白酒は昔ほどアルコール度数が高くありませんがこちらの商品は、なんとアルコール度数53度!

高品質の白酒です。

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