中国の通貨レートと両替やチップなど、お金についての基本知識

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 中国の通貨

中国の通貨の単位「人民元」には、元・角・分があります。

2013年4月現在、日本円100円に対し、人民元が約6元というレートです。(1元=約16円)

1元が10角、10角は100分で、紙幣は、

  • 1角
  • 5角
  • 1元
  • 5元
  • 10元
  • 20元元
  • 50元
  • 100元

があり、1元、5角、1角は硬貨もあります。

両替

  • 中国銀行
  • 中国工商銀行
  • 中国建設銀行
  • 中国人民銀行
  • 華夏銀行
  • 交通銀行
  • 上海浦東発展銀行
  • HSBC銀行

などの中国国内の主な銀行で両替が可能な他、ホテル、空港、市内の両替所などで換金ができます。

中国では毎日一律でレートが決まるため、どこで換金してもほぼ同じ換金率です。(空港では手数料がやや割高)

オススメの換金方法

  1. 交通費の確保のために空港で少し両替しておく
  2. ホテルについてからフロントで換金(この時全て換金せず、残しておきましょう)
  3. 足りない分は市内の銀行で換金

※民間の両替所または、街中に1人で立っている換金屋は危険です!!
民間の両替所では手数料を取られたり、わざと数え間違えたりする可能性があり、街中の換金屋などは偽札を持っている危険な売人が多いです。

★ポイント
両替は1回で全部行わない事、公式の場所で交換する事、両替したら両替領収書を大切に取っておく事。(中国から日本に帰国する時に余った人民元を再度両替してもらう時に必要となる場合がある。)

チップ

基本的にはチップは必要ありません。

ただし高級ホテル、高級レストランなどの従業員には払う事もあります。

必ず払わないといけないという事はないので、良いサービスを受けたなと思ったら10元程度渡すのが良いと思います。

中国のお金は、日本のお金に比べると、ボロボロした紙幣がたくさん出回っています。

今にも破けそうなお金もあり、破けてしまった紙幣のお金はセロテープなどでくっつけて使用している紙幣も出回っています。

また、偽札も多く出回っていることも事実です。

偽札の場合は、インクの色や紙幣の大きさ、そして紙の質が違っています。

多くの方は、紙幣を太陽の光に透かして見て、すかし絵があるかどうかで判断しているようです!

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